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医学部と学費の問題
医学部を目指すうえで大きな問題になる、学費について説明します。
合格してからも多忙な日々が続く
厳しい受験勉強を乗り越えていざ憧れの医学部に入学したとしましょう。国内の大学は入るのが難しく卒業するのは簡単とされていますが、医学部ではそうはいきません。医学部の授業での勉強量は普通の大学の二倍かそれ以上ともされ、授業によっては延長やレポートの提出を求められます。大学のカリキュラムごとに多少違う部分はあるものの、一般の大学生より不規則で多忙な学生生活を送ることは覚悟しておいたほうがいいでしょう。
医学部生のアルバイト
大学にもよりけりですが、医学部の学生生活は不規則になりがちなため、シフトが決められている飲食店では医学部生を敬遠している所もあるようです。そんな中、医学部生が選ぶアルバイトとして半数以上を占めるのが家庭教師です。給与が高く学費や生活費を少しでも賄えること、時間の融通が利くことなどが人気の理由のようです。予備校講師や、通信教育の添削なども人気が高いアルバイトです。
医学部生がアルバイトを出来る期間は限られている
六年間ある医学部課程のうち、アルバイトと学業を両立できる期間はさほど多いとはいえません。かつては一般教養の多かった1、2年の頃がアルバイトに最適な期間とされていましたが、現在は4年生までに専門分野の学習を終え、5年生から病院実習というケースが増えてきているからです。また、6年生後半は卒業試験と国家試験対策に殆ど時間を取られるため、アルバイトを行う事は難しいでしょう。